SDGsの取り組み/社会貢献
SDGsの取り組み
テクノホーム長野は、設立時より「お客様のため・地域のため」に貢献活動を続けてまいりました。
そして現在はSDGsの目標を達成するため、お客様・地域の皆さまのために「持続的な経営を行う」ことを目指しています。
それは単に「持続可能な会社」を目指す、というだけではありません。
持続可能な
「地域社会」のために
持続可能な
「美しい環境」のために。
持続可能な
「地域社会」のために
SDGsの達成を目指し、今後も我々は積極的な活動を続けてまいります。
テクノホーム長野が取り組むSDGs
1.エネルギーと環境についての取り組み
持続可能なエネルギーの活用
エネルギーの持続的活用を推進するため、太陽光発電システムを積極的に展開しています。
お客様にご提案するだけでなく、自らも積極的に太陽光発電を活用しております。CO2削減による環境配慮型企業として社会貢献もできればとの想いでスタートいたしました。
当初事業所数5ケ所から開始し、現在では県内合計21ケ所になります。総敷地面積約112,000m2、発電出力約11,000kW総発電量は一般家庭の約3,400世帯分の使用量に当たる年間1,320万kWhになります。
我々は今後も太陽光発電を推進し、気候変動への対策を行ってまいります。
東御市2
持続可能な住まいづくり
「テクノストラクチャーの家」による高い品質、そして高い省エネ性能により、自然と調和しながら住みやすい家づくりをご提案いたします。
そして「施工品質部門連続入賞」の実績をもとに、安心・安全な住まいをお約束します。
2.地域社会についての取り組み
寄付活動
持続可能な地域づくりのために、寄付活動やイベントを中心とした地域貢献活動を続けています。
子どもの居場所づくり推進のため、信州子どもカフェへ寄付をさせていただいております。
2018年より10年間の寄付継続を皆様にお約束し、今後も積極的な寄付活動を推進してまいります。
地域貢献活動
冬は壁一面のイルミネーションを設置し、地域が元気になるようなイベントを毎年実施しています。
みんなが住み続けられる街づくりを。それが我々の想いです。
3.働きがいと経済成長についての取り組み
働きがいと働き方
「地方だから」という言い訳をせず、働きがいと経済成長を常に追求いたします。
一人一人が自分で考え、自分で率先して行動する。そんな社風がテクノホーム長野の強みです。
環境への配慮
IT技術を積極的に活用することで、働き方改革のみならず紙類の削減にも貢献しています。
効率化と共に環境への配慮も忘れないことで、働き方改革のモデルケースとなれるよう努力してまいります。
テクノホーム長野が目指す、2030年に向けた目標
- CO2のさらなる削減を目標に、太陽光発電パネルの設置を積極的に勧めてまいります。
- 子供の貧困問題を解消すべく、寄付活動をはじめとした支援を継続してまいります。
- 地域の雇用に貢献すると共に、地域の皆さまと協力しながら持続的成長を目指してまいります。
- 資源のムダを削減し、綺麗な街づくり・環境づくりに貢献いたします。
イルミネーション
地域に根ざし、この街を楽しく明るくするために、本社全体をイルミネーションで飾りつけしています。季節に応じて全 体のデザインを変えるなどの手も加えています。お通りの際は、どうぞお楽しみください。
花火大会
花火大会は、長野市信州新町の花火大会が今年で66年続いております。少子高齢化と商工業の衰退で寄付金が集まり難く「信州新町納涼大会」の継続が難しい!!!
社長の出身地でも有り、地元商工会より要請が有り63回大会より「地域活性と子供に夢を!」の精神で毎年協賛させていただいております。
8月15日、犀川に「灯篭を流し」と新町橋に「仕掛け花火のナイアガラの滝」と「打ち上げ花火」と湖面に映りどれも圧巻です。是非見に行ってください。
過去の花火大会の様子は、こちらからご覧ください。